世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
これまで研修の実施はなかったところなんですが、都立光明学園の校長先生をお招きしまして、医療的ケアの配慮、どういった支援を行うのか、そういった留意事項について研修を行ってまいりました。
これまで研修の実施はなかったところなんですが、都立光明学園の校長先生をお招きしまして、医療的ケアの配慮、どういった支援を行うのか、そういった留意事項について研修を行ってまいりました。
その後、その要望が今度はPTA、学校運営委員さんですとか、ある意味、親御さんたちへの理解も深まり、学校の校長先生をはじめ、先生方もその方向で要望を教育委員会に上げてきたと。単に利便性の向上だけじゃなくて、今、副委員長が言われたような熱中症対策ですとか、災害時、ある程度限られた本数ですけれども、今回の契約でも、災害時、鍵を回せばお金を入れずに中身を取り出せるというような契約の仕様になっていると。
◎指導室長 それぞれの各学校の校長先生を通しては、どんな状況だったかというのは折々聞いておりますけれども、直接に受験者の方、9年生の方にということはいたしておりません。 ◆石川すみえ 校長先生からはどういった声が上がったんでしょうか。 ◎指導室長 特段何か問題があったとか、トラブルがあったとかというようなお声は届いてはございません。一応無事に終了したということで受けております。
改めて、前回の委員会で、今回、後からまた報告で、中学校については学習支援員から司書ということで変わるということが報告ありますけれども、前回、小学校の図書館支援員についても、司書というふうに名前は変えられないのですかというようなお話を聞いたところ、あくまでも小学校については学校図書館を運営するのは校長先生がリーダーシップで学校組織が主体だということで、中学校とは違うんだよみたいなことで御答弁いただいたのですけれども
◆長谷川たかこ 委員 こういう通知を出されたわけですから、区の基準の状況である場合には致し方ないと思いますけれども、これから来年春に向けて、まただんだん緩和することもあるかと思いますので、是非こういうことは建設的に保護者の皆さんにも引き続き周知、ただネットで配信するだけではなく、校長先生、副校長先生それから担任の先生も通じながらお話を保護者や、それからあと子どもたちに向けても発信していただき、ある
だって、電話では校長先生にお話を聞くわけですよね。一人ひとりに電話しろとは言いませんよ。だとしたら、きちんと、子どもたちに何か問題がなかったか、心配なことや困ったことはなかったか学校として聞いてくれませんかと、その声をまとめて教育委員会のほうに上げてくださいっていうことをやればいいのにって思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
渡部教育長におかれましては、現職の校長先生から世田谷の教育行政の司令塔となり、その環境の違いに戸惑われることの多かった三年半ではなかったかと推察いたします。誰一人取り残さない教育、また、現職時代から心血を注いできたキャリア教育の推進、就任時に掲げられたビジョンは、多少形が見えてきたものの、当初抱いた期待感からまだまだ物足りなさを感じています。
また、舎人第一小学校では、校長先生が登下校時に門に立って、児童、子どもたちに直接声掛けをしていると。この学校は積極的にマスクについて緩和をしているというような話も聞くんですけれども、何か状況つかんでいますか。 ◎学務課長 舎人第一小学校については確認させていただきました。
学校ごとに各校長先生方が、管理職の先生方がご自身の学校の中で決めているかもしれませんが、時間帯の中で行っているかと思います。
もともと高島一中でそういった取組をやっていた校長先生がほかの学校に移って地域面接に来たんですよね。ほかの学校でもやろうとしたけれども、やっぱりうまくいかなかったと、根づかなかったということもおっしゃっていた。
「ミスター不登校対策」との呼び名がある黒沢正明校長先生からは、「子どもにとって学校は楽しみ、安心、自発、仲良しの場であるはずが、不登校児にとっての学校は、苦しみ、恐怖、義務、孤独の場になってしまっている。
それは区が任命しているわけですから、それを学校長にお願いするというのは、やっぱり最低でもやっていただく必要があると思うんですけれども、校務負担の軽減について、さっき言った授業公開ではなくて、それ以外の校務負担の軽減について校長先生等に求めるお考えがあるかどうか見解をお聞かせください。
今、教員の負担軽減というお話もありましたけれども、ここだけ、関連質問になっちゃって申し訳ないんですけれども、副校長先生のサポート体制っていうところが、現場からとても強いニーズを私のところにも受けておりまして、私の出身校である、例えば成増小学校からも、今、週に何回か、副校長先生のサポートをする人材が入ってくださってるそうなんですね。
そういった学校における教室内のお話ですとかは直接担任の先生と児童・生徒さんがやり取りするほかに、やはり保護者の方というところが様々な主体、例えば担任の先生ですとか、校長先生ですとか、教育委員会、また議会のほうにもお声をいただくことがあります。
◆田中みち子 委員 今、御答弁いただいた副参事は、以前は小学校の副校長先生でいらっしゃったと伺っています。この部会に参加されて、率直な御感想などいただけますでしょうか。
そういったことをきちっと踏まえながら、何でそういう声が上がってきたり、また疑われたりする部分があるんだろうということになると、圧倒的にこの教科指導専門員の先生方というのが、校長先生を経験されたOBの方が非常に多いんですよ。そうじゃありませんか。 ◎教育政策課長 はい、校長OBが多いです。
先月の10月3日、このときも西新井警察署生活安全課の方や足立区教育委員会をはじめ両校の校長、副校長先生、統合協議会のメンバーを合わせて20人ぐらいで新校への通学路の安全確認点検を行ったと聞きました。このときの様子、分かる方、誰がいらっしゃいますか。 ◎学務課長 学務課の職員もそこに参加して、一緒に通学路の点検をさせていただいております。 ◆鹿浜昭 委員 それだけ。
今の提言だけを捉えてしまうと、ちょっとあるところで校長先生ともお話ししましたけれども、やはり小さな部活動、例えば、美術部だったり、科学部だったり、例えば、先生をどこから土日に呼んでくるかというとなかなかそういうのも難しいんじゃないかと。
◎教育支援センター所長 様々な要因があろうかと思いますので、一概に申し上げるところは難しいんですけれども、やはり校長の指導力、ICTを積極的に活用していこうという校長先生の指導力というのは非常に大きいのかなと思います。それとともに、ICT推進リーダー、主に実務面で学校のICTの活用を引っ張っていくリーダーですね、ここら辺の力量の差も大きいんじゃないかなと捉えてるところでございます。